ソーホーとは

現在の陶芸業界は、作り手は制作作業に集中し、売ったり届けたりすることを誰かに任せることが一般的です。
このシステムは合理的ですが、作り手と買い手の距離を大きく遠ざけてしまいました。

距離が離れたことで、作り手は買い手がどんな器を求めているかが分からない。
買い手は、目の前にある器を、誰がどんな思いでつくったのかが分からない。
そんなことが常態化しています。

でも、これってあまり素敵な世界ではない気がします。
ひとつの器には作り手のたくさんの想いとストーリーが込められています。
買い手にも、こんな器だから欲しいという思いがきっとあるはず。

「ソーホー」の名前は、「双方」という言葉に由来しています。
陶芸の作り手と買い手を双方向に繋げる場をつくり、ものづくりの世界をもっと良くしたい。
かつて当たり前だった、作り手から器を直接買うという体験ができる場所を作りたい。

陶芸の作り手であり、ゼロからのネットショップ運営の経験がある私たちだからこそ、できることがあるのではないかと考え、この「ソーホー」を立ち上げました。