日が延びた7月。かすかな夕日色がまだ気配を残す道を、ゆっくりと帰宅する。

目一杯に過ごした今日、家で迎えてくれるのは、自分へと帰ってゆくための色たち。

お気に入りの一輪を、手早く調理できる一品を、ささやかな祝杯のためのお酒を、優しく迎え入れてくれる。

誰もが帰ってゆける「心安らぐ色の陶器」を、全国の作り手たちから集めました。